テレワーク専用勤怠管理
テレワーク従業員の勤怠管理、お困りではないですか?
解決するシステムをご用意しました
テレワークするパソコンにアプリをインストールするだけで、マウス及びキーボードの利用有無による自動打刻で勤怠管理ができるようになります。テレワークでも社員同士のコミュニケーションを円滑にします。
サービスの特徴
社員マスタ不要ですぐに利用開始!
アプリをインストールして作業するPCから氏名などの情報を登録し利用開始できます。
マウス及びキーボードの操作有無による在席チェックで連絡可能かどうかが分かる為、相手の状況を把握した上で連絡でき、テレワークでも社員同士のコミュニケーションがとりやすくなります。
マウス及びキーボード利用時は連絡可能、5分間利用がないと離席中のステータスとなり状態を記録します。例えばテレワークの場合、夕食を食べてから仕事に戻る、子供を迎えに行ってから仕事に戻るなど、プライベートな作業の中断も自動で休憩時間に記録します。出勤・退勤判定条件を設定することで自動打刻される為、打刻忘れは発生しません。
機能一覧
Windows PCでの打刻
作業するWindows PCで勤怠打刻ができます。
リアルタイムモニタ
従業員の状況(連絡可能、取り込み中、離席中など)を確認できます。
動作環境
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Windows PC(Windows10 64bit以上)
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インターネット環境
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ブラウザ(Google Chrome、Safari、Microsoft Edge)
利用するメリット
企業
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今後リリース予定のバージョンでは顔認証を行い、なりすましによる不正利用の防止やのぞき込み防止ができるようにします。
管理者
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マウス及びキーボードの利用有無による在席チェックで自動打刻の為、打刻漏れが発生しません。
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従業員が作業開始時に「本日の作業内容」を登録できる為、今日何をやっているのかを把握できます。
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従業員のステータス(連絡可能、取り込み中、離席中など)を確認できます。
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シンプルな機能で誰でも簡単に使える為、従業員へシステム操作の説明の必要がなく、教育コストをおさえることができます。
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顔認証打刻と勤怠管理のセットでご利用いただくことで、打刻データの加工の必要がなくシームレスに集計管理できる為、管理コストを削減できます。
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データはクラウドで管理することで企業内すべての場所で共有でき、従業員の状況がどこでも把握できます。
従業員
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マウス及びキーボードの利用有無による在席チェックで自動打刻の為、面倒な勤怠打刻から解放されます。
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従業員同士で連絡可能かどうかの状況を確認できるため、離れていてもコミュニケーションがとりやすくなります。
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導入は作業するWindows PCにアプリを入れるだけで簡単にでき、誰でも迷うことなく利用できる操作画面で安心です。
使い方
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利用登録します。
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起動用URLを従業員に周知します。
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勤務時間などを自社に合わせて設定します。
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リアルタイムモニタ機能で従業員の状態(連絡可能、取り込み中、離席中など)を把握できます。
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従業員は、管理者から周知された招待URLからパソコンにアプリをインストールします。
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アプリにログインして作業開始です。
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マウス及びキーボードの利用有無による在席チェックで、PC操作時は連絡可能、5分間操作がないと離席中の状態になります。
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在席チェックによるログから出勤・退勤を自動打刻します。
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リアルタイムモニタ機能で他従業員の状況を確認できます。