勤怠打刻の25の課題を解消します
現場部門の課題
①設置する場所が狭いので、大きい機器は置けない。
iPadやiPhoneで使える為、狭くても大丈夫です。
②外出していることが多くて、出退勤記録しにくい。
外出先でもiPhoneで顔認証できます。
③従業員が複数の拠点に関わるので認証が難しい。
1度登録すれば、どこでも認証できます。
④アルバイトなど採用当日から記録が手間。
顔認証するiPadで自動顔登録してすぐ使えます。
⑤認証が遅いと使わない。
1秒以内で認証できます。
⑥みんなの出退勤情報をリアルタイムで把握したい。
WEBで確認できるリアルタイムモニタ機能があります。


事務部門の課題

⑦監督署から不正打刻のない仕組みを要求されている
本人顔認証記録とGPS記録ができます。
⑧認証率が悪いと手書きの記録が発生して反映に時間がかかる
認証率はほぼ100%です。
⑨紙のタイムカードで、外国籍の社員など字が読みにくい
自動打刻記録だから大丈夫です。
⑩記録の集計日が集中するから作業負荷が高くて大変
⑪記録の集計に時間がかかる
⑫打刻記録の保存と取出に手間がかかる
クラウドにリアルタイムで記録します。いつでもCSVダウンロードできます。打刻結果は自動集計の為、煩わしい作業は必要ありません。
インフラの課題
⑬維持費が高いと使えない
⑭人員の追加変更時に、費用と時間と手間が発生する
安く使えて、時間も手間もかかりません。
打刻のみ:150円~/1人(月額)
勤怠管理セット:350円~/1人(月額)
⑮特別な機器で認証すると代替機の用意に時間がかかる
市販で購入できるiPadやiPhoneで使えます。
⑯認証機器の設定が複雑で大変
スタンドを購入して設置するだけです。
⑰ネットワーク機器の設置が困難
Wi-FiまたはSIMで使えます。
⑱瞬電、停電時に利用できない
バッテリーで稼働します。

セキュリティの課題

⑲機器導入など高価格
約4万円~iPadを購入できます。
⑳外注社員、派遣、外国籍など本人の識別が困難
顔認証で解決しましょう!
㉑安全性や異物混入の危険がある為カードなどを所持できない
㉒カードなど紛失でセキュリティ事故の可能性がある
顔認証の為、持ち物は不要です。
㉓認証機器の盗難などでセキュリティ事故が発生する
iPad・iPhone内にはデータを保持しない為、セキュリティ事故がおこることはありません。
㉔外部業者など、震災などで現場に誰がいるか把握できない
リアルタイムモニタで把握できます。
㉕出退勤データの改ざんができると困る
打刻データは改ざん不可能です。