
お客様の声
非接触運用と低コスト導入を両立。
顔認証で安心できる勤怠管理へ
大分県佐伯市に拠点を置く印刷会社様。オフセット印刷やシール印刷、販促グッズ制作など幅広い印刷サービスを提供するとともに、情報誌「ぴっくあっぷ」の企画・編集も手がけています。地域密着で培った技術ときめ細かな対応を通じて、顧客の多様なニーズに応えています。

代表取締役 青柳 一恵 様にお話を伺いました。
導入背景
■ 勤怠システム導入を検討された背景を教えてください。
これまで紙のタイムカードやICカード、タブレット打刻、指静脈認証など、さまざまな方法を使ってきました。
コロナ禍をきっかけに、画面操作や指を機器に置くといった「接触」が気になるようになり、触らずに勤怠管理ができる仕組みを探し始めました。その中で Taskal Time-Card にたどり着きました。
システム検討時の視点
顔認証を選んだ理由
■ 顔認証方式を選ばれた理由を教えてください。
非接触で打刻できる点が一番の理由です。
医療機関でタブレット共用による感染が広がったという話を聞き、口には出さなくても、画面や機器に触れることに抵抗を感じている人は多かったのではないかと思います。そうした不安を減らせる方法として、顔認証は理にかなっていると感じました。
タスカルタイムカードを選んだ決め手
■ 最終的な決め手は何でしたか?
導入コストの低さが大きなポイントでした。
すでにiPadを持っていたため、新たな専用機器を購入せず、アプリを入れるだけで使える点は非常に魅力的でした。
加えて、非接触で認証でき、認証スピードが速い点も評価しました。
導入後の効果
■ 実際に改善された点を教えてください。
印象的だったのは「笑顔度」機能です。
この機能を有効にしたことで、朝の打刻時に自然と笑顔が生まれ、笑顔度が低い場合は「もう一度やってみよう」と声を掛け合うなど、ちょっとしたコミュニケーションが生まれました。勤怠管理の機能としてだけでなく、職場の雰囲気づくりにもつながっていると感じています。
使ってみた感想
■ 他社のシステムはどのようなものを検討されましたか?
条件として重視していたのは「機器や画面に触れずに打刻できること」でした。
掌紋認証なども検討しましたが、読み取り機器が高額で、導入コストがネックになりました。
小規模な会社にとって、勤怠管理に過度な投資は難しいと感じていました。
■ 実際に使ってみての印象はいかがですか?
認証スピードの速さには驚きました。
登録も簡単で、打刻に時間がかからないため、玄関が混雑することもありません。以前は、指先が冷える冬場などに認証がうまくいかないこともありましたが、顔認証ではそうしたストレスがなくなりました。急いで出社したときでも、顔を向けるだけで打刻できる点は非常に便利です。
今後の期待
■ 今後、改善や進化に期待する点があれば教えてください。
顔認証とあわせて体温測定ができるようになると、より安心感が高まると感じています。
また、変形労働制への対応や、会社カレンダーの一括設定、有給休暇付与日の管理など、勤怠管理機能の拡張にも期待しています。認証速度や精度については、現状でも十分満足しています。