
お客様の声
成長を続けるTOKYO MIX CURRYが実現した、打刻改善による健全な店舗運営
TOKYO MIX CURRY(運営:株式会社FOODCODE)は、専用アプリで自分好みにカスタマイズできるカレー専門ブランドです。野菜やスパイスにこだわったヘルシーなカレーを、待ち時間なく注文・受取できる体験を提供しています。定期配送やチームランチ、ケータリングなど多様なサービスにも対応し、働く人の日常に寄り添う新しいカレーの形を提案しています。
管理部門 嶋田 夏季 様にお話を伺いました。
導入背景
■ 勤怠システム導入を検討された背景や課題を教えてください。
もともと自社で勤怠管理システムを開発し、Slackと連携して打刻する仕組みを運用していました。
ただ、実際には遅刻していても記録に残らなかったり、意図せず抜け道が生まれてしまうケースがあり、正確な勤怠データが取れていないことに課題を感じていました。
まじめに取り組んでいるスタッフが正しく評価され、健全な店舗運営ができる環境を整えたいと考え、「店舗に到着したタイミングで、確実に打刻できる仕組み」が必要だと感じたことが導入のきっかけです。
システムの選定ポイント
■ システムを選定するにあたりどのような点を重視されていましたか?
既存の自社勤怠システムを活かしながら、打刻部分だけを正確・客観的に補強できることを重視しました。
また、店舗運営の実態に合う形で「出社=店舗に着いたら打刻」という運用ができること、アルバイトを含めて無理なく使えるシンプルさも重要なポイントでした。
顔認証方式を選んだ理由
■ 打刻方法にはさまざまありますが、顔認証を選ばれた理由を教えてください。
本人がその場にいなければ打刻できない、という点で顔認証は最も確実だと感じました。指紋認証の場合は専用機器が必要になりますが、顔認証であれば店舗にすでに設置しているiPadをそのまま活用できる点も魅力でした。
現場の負担を増やさず、自然な形で正確な打刻ができる方法として顔認証が適していました。
タスカルタイムカードを選んだ理由
■ 数ある顔認証システムの中でタスカルタイムカードにされた理由を教えてください。
多くの顔認証サービスは勤怠管理機能まで含まれていましたが、当社が求めていたのは「顔認証による打刻データそのもの」でした。
顔認証と打刻がセットになっていない、打刻データだけを取得できるサービスは当時ほとんどなく、その点でタスカルタイムカードは唯一フィットする選択肢でした。既存の自社システムと組み合わせて使える柔軟さが決め手です。
導入時の様子
■ 導入時のご苦労や工夫した点などあれば教えてください。
初期設定では多少試行錯誤した部分もありましたが、大きな苦労はありませんでした。2週間弱で全体の骨組みができ、その後一部店舗で試験運用を行い、問題がないことを確認したうえで全店舗へ展開しました。
顔登録についても、既存スタッフ向けに登録期間を設け、新しく採用が決まった場合は都度登録するフローを整えたことでスムーズに進められました。シンプルな仕組みだったこともあり、アルバイトスタッフも無理なく運用をスタートできました。
使ってみた感想
■ 従業員や管理者のみなさまの反応はいかがですか?
管理者・アルバイトともに日常的な業務としてすっかり馴染んでいます。導入当初は退勤打刻を忘れるケースもありましたが、今では顔認証で打刻すること自体がルーティンになり、打刻忘れはほとんどなくなりました。
特別な操作を覚える必要がなく、自然に使える点が定着につながっていると感じています。
■ 導入前の課題は解決されましたか?
はい、正確な打刻データが取得できるようになり、当初の課題は解消されました。現在は全店舗で80名程のスタッフが利用していますが、勤怠データの信頼性が高まり、店舗運営全体が健全な方向に進んでいると感じています。
何より、まじめに働くスタッフが正しく評価される環境を整えられたことが大きな成果です。
導入後の効果
今後の展望
■ 勤怠管理システムの整備を通じて、今後どのような会社づくりを目指していますか?
勤怠管理は単なる管理業務ではなく、「働くことへの姿勢」を育てるものだと考えています。学生アルバイトが多い中で、抜け道を選べてしまう環境ではなく、自然とルールを守る環境に身を置いてもらうことが、若い世代の育成につながると考えています。
キャッシュレス運営と同様に、仕組みで不正や迷いを生まない環境をつくり、より良い社会につながる会社運営を続けていきたいと考えています。
