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​お客様の声

顔認証で実現した、確実でシンプルな打刻運用

株式会社でり坊

落合 正隆 様にお話を伺いました。

​検討の出発点と他社システムの印象

■ 他社の勤怠システムは、どのようなものを検討されましたか?

顧問社労士のネットワークでは、(他社サービス名)を利用している事業者も多く、当初はそれらを中心に検討していました。ただ、実際に調べていくと、指紋認証やICカードなどは専用の読み取り機器や接続用のパソコンが必要になり、設備面・コスト面の負担が大きいと感じました。
また、多くのサービスが「勤怠管理システムありき」の構成で、認証方法の一つとして顔認証が用意されている形でした。でり坊としては、まず「顔認証で確実に打刻できること」を重視していたため、その点にややズレを感じていました。

タスカルタイムカードを選んだ理由

■ Taskal Time-Card に決めたポイントを教えてください。

大きなポイントは、iPadだけで運用できる汎用性です。従業員数が多いわけではないため、iPadを顔認証専用機として常時立ち上げておくのではなく、出退勤や休憩時のみ顔認証に使い、それ以外は別の用途にも使える点が非常に魅力でした。
でり坊ではクラウド型POSレジを導入しており、iOS端末との相性が良かったことも後押しになっています。

現場での使いやすさとiPad運用

​コスト面での評価

■ 価格についてはどのように感じられましたか?

顔認証1人あたりの価格は、正直かなりインパクトがありました。他社サービスでは顔認証を利用するために高額な追加ソフトが必要なケースも多く、その点Taskal Time-Cardは非常に分かりやすく、導入しやすいと感じました。
オーナーからも「この金額ならどんどん導入していい」と即判断があり、ROIの面でも十分に見合うと評価されています。

​「顔認証だけを使いたい」というニーズ

■ 顔認証に特化した点は、どのように評価されていますか?

でり坊が重視していたのは、勤怠管理システムそのものではなく、顔認証によって確実に本人の打刻データを取得できることでした。Taskal Time-Cardは、顔認証を中心に据えつつ、管理機能と切り離して使える点が他社と大きく違います。
顔認証で打刻したデータが自動でクラウドに上がる。それだけで目的は十分に果たせており、このシンプルさが一番フィットしていました。

導入時の進め方

■ 導入はスムーズに進みましたか?

まずは従業員数の少ない店舗で試験導入を行いました。iPadにアプリをインストールし、従業員情報を登録して顔を紐づけるだけで運用でき、設定は非常に簡単でした。
トライアルを行い、問題がないことを確認したうえで、他店舗へ展開しましたが、特に大きなトラブルはありませんでした。

勤怠管理工数の削減効果​

■ 実際の店舗運用では、どのように活用されていますか?

店舗によっては、顔認証での勤怠打刻と、営業中のオーダー入力用端末を1台のiPadで併用しています。iPhoneのハンディ端末は画面が小さく、年配の従業員には見づらいことがありますが、iPadは画面が大きく操作しやすいため、現場の効率向上にもつながっています。結果として、1台で複数の役割を担える点が、非常に使い勝手が良いと感じています。

■ 導入後、どのような改善がありましたか?

最も大きいのは、勤怠集計にかかる工数の削減です。
以前は紙のタイムカードをExcelに手入力しており、入力ミスや確認作業に多くの時間がかかっていました。現在はCSVデータをそのまま活用できるため、集計作業は大幅に短縮され、月初処理も1~2日で完了するようになりました。
担当者の負担が減り、他の業務に時間を割けるようになった点も大きな成果です。

​現場の定着度

■ 従業員の反応はいかがですか?

今では「出社したら顔認証で打刻」が完全に習慣化しています。特別な説明がなくても自然に使えており、現場にしっかり定着しています。

​今後の期待

■ 今後、改善や進化に期待する点があれば教えてください。

体温測定との連携や、位置情報のさらなる活用に期待しています。
特にGPS情報を住所データとして扱えるようになれば、運送業など拠点が固定されない業種でも、適切な場所で打刻されているかを後から検証できるようになるのではないでしょうか。
「何かあったときに確認できるデータ」としての価値が高まることで、活用の幅はさらに広がりそうですね。

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